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試験的に私書箱を導入してみました♪ 「三国志遊戯」には手紙機能が搭載されていないので、例えば仕官申請や秘密のやり取りをするには不便な部分がありました。 そこで、この私書箱を利用する事によって、特定国への仕官申請や役職者だけの最高会議・・・といった事が可能になりました☆
<私書箱の利用条件> 私書箱を利用するには、まず国を建国している事が条件となります。 要は私書箱が仕官への窓口になるので、よほどの事情がない限り、私書箱は国家専門・・・という事になると思います。基本的には、一国で最高二つ(仕官申請用&最高会議用)の私書箱という事になります。
また、開設者は出来るだけ君主の人がいいかもしれません。 君主の人が多忙であれば、代わりに軍師・丞相クラスの人が開設しても問題ないんですけど、仕官の許可などを司る必要もあるので、君主が不在がちになったりしない限りは君主の人が開設する事をオススメします♪ ※ちなみに、君主不在などで権限を代行する場合は、私書箱の「るか」宛に手紙を送ってください。出来るだけ早く、任意のメールに管理パスワードを送ります。
<私書箱の活用法> 私書箱の利用法なんですけど、仕官申請用と会議用で少し異なります。 仕官申請用は書き込みやすくする為、特にパスワードは設定しない方がいいと思います。 逆に、会議用は一部の人だけが参加出来るようにする為に閲覧・書き込み用パスワードを設定して、会議の参加者にだけパスワードを教える形がいいと思います。 ※もちろん、パスワードを設定しなくても大丈夫です。ただ、一般向けには「指令」「会議」があるので、ここは幹部用にした方が便利かもしれません。 また、一つの私書箱で仕官申請用と会議用を兼ねる事も可能です☆
特定の国に仕官を希望する人は、私書箱やチャットであらかじめ申請をした上で勢力コマンドの「仕官」をしてください☆ もちろん、いきなり「仕官」してもいいんですけど、挨拶も何もナシで仕官申請をしても断られる可能性があります。 そういった事はトラブルの元になるかもしれないので、出来れば最初に挨拶&申請をしておいた方がいいですよ♪ ※逆に、国家側の方でどうしても雇えない理由がある場合は、きちんと断る理由を書いた上で「仕官」を拒否してください。そうじゃないと、申請した側も身動きが取れなくなってしまうので・・・。 まあ、色々書いてみたんですけど、とりあえず使ってやってください♪
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