 | 記事内容:[回答]
「レッドクリフ」に関しては見てないので迂闊な事は言えないんですけど、テレビで見るよりは映画館で見た方が迫力はかなりあると思います♪ また、ジョン・ウーに関しては「男たちの挽歌」「フェイス/オフ」などを見ている限りは日本人好みの作風だとは思います。 いわゆる「起承転結がハッキリしている」「アクションだけで魅せる」というタイプではなく、「様々な人間の思惑・深層心理を写す」という描写を好むタチなので、今回の「レッドクリフ」に関しても見せ場としては戦いのシーンになると思うんですけど、「その裏で織りなす人間ドラマ」というのがおすぎとピーコにとってツボだったんじゃないかとは思います。 どちらにしても、一度見てみないと何とも言えないのでアレなんですけど・・・まあ、日本の三国志ファンはどうしてもバイアスが掛かってしまいがちなので(今は順応してきたのでアレなんですけど、無双シリーズ初期にも少し問題になった時期がありました)、実際は三国志をあまり知らないファンの方が入りやすいかもしれません。
ちなみに「諸葛亮の子孫が住んでいる村」に関しては、テレビを見てからまた書きたいと思います☆
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